2011年3月31日木曜日

放射能被爆した汚染を体内から自然に排除する方法。

現在の薬による被爆放射能汚染を治療する方法は、余り、有効でありません。

多量に被爆をした所は、ケロイド状になるなど広島原爆被爆者と似た状況になります。
この場合、 最も恐ろしいのが精子の異常です。

20年ほど前ですが大阪大学付属病院放射線科教授がねずみでの実験をしたデーターがあり、あのデーターはその後、葬られました。なぜかと申しますと。原子炉で働く人々は、通常の人より300倍も多い、白血病患者の子供が出来る確立を、英国では残しており、コレが現状の日本には、明白に出てしまっては困る為にデーターは葬られました。

約20年ほど前に、英国の原子力発電所で働く職員と、国側とでの最高裁での裁判においての証人として、唯一の有効な立証データーは この300倍の教授のデーターのみでしたが、裁判7日まえに急遽証人は英国に来られないとの連絡があり、法廷は中止されました。

この意味からも、タタ単にヨウドだけを服用して、たいした影響が無いと言う事は、かなりの素人考えとしか、思えません。
被爆をした人の子供が、白血病にどれほどの確立で、発病をするかまでを、医学的に実証する必要があると発言したいです。DNAをも、動かすほどの被爆が実際に、広島で記録として、残っていますので。

英国でのこの裁判においての関係者でもあった唯一の日本人です。

本文の、排除をする方法は、大麦100%の食事を一日で2食行い、排毒作用の強い大麦の効果を利用して体内中のラティエイションを出す方法が、ヨウドについで、高い効果を示すものとして、有効です。
私のブログで、「麦の細胞膜に対する活性化について」 にて、その理由を詳しく書いて有りますので見てください。

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